発達相談
2025.1.11
【個別相談】
昨日は横浜市青葉区の子育て支援拠点ラフールさんで、
こどもとことばのお話でした。
子どものことばの発達の専門家は言語聴覚士であり、
私はことばの専門家ではありません。
じゃあ私がお話することばのお話とは?
話しことばや書きことば、身振りやジェスチャー、手話のようなことば
などが、目に見える形となってくるには、その前の準備段階が細かくあります。
私たちが何か発声するときには、それを引き出す心のうごきが必ずあります。
何かの経験の際に、おぉ、わぉ、えー、ふー、やーなどことばでは表せない感動や、興奮、
喜び、驚き、快感、または不快や恐怖、不安など正の心のはたらきも負の心のはたらきも
どちらも大きく心を動かしています。
ある世界に没入できた後の、静かなる興奮や安心感、その緊張から解き放たれた時の開放感などもあるかもしれません。
そんな風に心が動いた時、私たちは思わず声が出たり、それを見届けてくれている存在が身近にいれば誰かと分かち合いたいという気もちがことばの始まりなのだと思います。
そんな心を大きく動かす体験、経験ってなにか?
やはり五感や+αの感覚が刺激される経験といえるのかなと思います。
ここでまた例の感覚体験の大切さにつながってきます。
伝えるためには、私たちは自分の体を使います。
目で、手で、身体で、口で。
食べることも、手を使って遊ぶことも、身体を動かして遊ぶことも
全て伝える力の根っこです。
感覚運動経験があそびや運動だけでなく、ことばの育ちの
根っこでもあります。
そんなわけで、私は言語聴覚士さんがお伝えしてくれることばのお話の
根っこのお話をお伝えしています。
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