こどものご機嫌をとるには
11/6本日の3goodthings!
1.忙しかった怒涛のバザー準備も、土曜無事に本番を終え、安堵感でいっぱい。
841人もの来場者があり、例年の半分サイズではあるけれども、初めての達成感。
考えてみれば、大きな企画の運営なんて、人生初だったわ。来年は2倍の規模になるか。
2.11/4に42歳になった。お祝いされるのは、想像ではとても嬉しいのだけど、
実際にはとても気恥ずかしくて、うまく笑えないので茶化しがちな42歳だと気がつきました笑
子どもたちがそれぞれ手作りしたものをくれて、それが今のこの子達自身だと思うと
とても愛おしく、いつ振り返ってもずっと幸せをくれるものだと思うとさらにありがたかった。
3.また通常稼働の日々に向けて、メラメラしてきました。働くぞー。
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【子どものご機嫌を取ること】
ここ5ヶ月ほど、仕事に加えてバザーの委員をしていたこともあり、自宅でも時間が空くとパソコンの前にいることが多かったり、子どもが寝る前の隙間にそれをやるもんだから、布団で待たせる間に子どもが寝てしまうことが多くなっていた。
心のどこかで気になりながらも、これやっておきたいしなーを優先していた。
最近姉妹の母争奪が激しさを増している。
これは明らかに、私のスキンシップ不足の影響だと思う。
小さな我慢を積み重ねさせてきたこの期間、自分は待たせることに慣れて、小さな罪悪感がいつの間にか消えていたけれど、
その間に子どもたちに、「寂しいな」「一緒に寝てほしいな」「絵本読んでほしいな」を言わないでも眠りにつけるようにさせてしまったんだろうと思う。
そしてその我慢が、姉妹の争いに繋がっている気がする。子どもは「一緒にやろう」が大好きなのは知っている。
喧嘩を止めて、争ってばかりの2人を叱っても、本当の問題はそこにはない。物事の問題って、明らかに目に見えているそこではないところに
本当の問題があることが多いと思う。
例えば、学校の先生に対して、先生の子どもへの対応を非難する保護者がいるとする。
先生はその対応を変えなきゃと、クレームが大きくならないようにと心を削る。
学校もクレームが入ったぞ、波風立たないようにやってくれよと担任の先生を追い込む。
その時点で先生が見ているのは、子どもではなく保護者であり、学校が見ているのも子どもではなく、
保護者だと言う別の問題を生んでいる。
そして保護者の、先生の対応への不満は、子どもの育ちへの不安であることが多い。
誰もがみな、我が子の今後の育ちには少なからず不安と安心を行き来している。
「子どもの育ちに対する不安」つまり、この先どう育っていかれるか読めない不安が先生と保護者が一緒に立ち向かう、本当の迎えるべき課題なのに、保護者の不満の内容に不安になり、子どもの話をしないで互いを牽制しあってしまっては、お互いの信頼関係を築くことは難しく、今度はその関係性自体が
ストレスに感じ、それが取り組み課題になってしまったりする。
そうなるといよいよ、どこに向かっているのか?と言うことになっていく。
目の前の子どもがその子らしく育っていかれるように、周りの大人が本人を理解し、適切にその子が自分らしい選択をし、自分らしく決定し、人生に向き合っていくお手伝いをするのが子育てであって、
教育でもあると思う。必ず私たち大人は子どものことを想って、同じ方向に向いているという前提を信じながら、そこをお互いの最上位の目標として定めた上で話をしていけば、子ども本人を置き去りにしない親と先生の信頼関係の元での子育てができると思う。
私も担当するお子さんの保護者と、その保護者がどう育ってほしいと願っているのかを会話の中で汲み取っていながら、私がどうその子を手伝っていかれるといいと思って関わっているかの話をずっと繰り返していく。それが、共通の方向をもつということだと思うし、そうやって一緒に見ていきたいと思っている。子どもを置いて大人が揉めるのは、どちらかの不安が見えにくい形で外に出ている結果だと思うから。不安な気持ちを自覚して、そのままを何も変えずに外に出し合える関係性を作りたいと思っている。
その時に強調し続けないといけないのは、本人がどう生きたいか、どんな選択や決定をしたい、している人なのかを常に忘れないで真ん中にしていくということ。
私の今の場合は、子どもたちの喧嘩の原因を聞いたり、喧嘩していること自体を叱るより、私の「一緒にやろう」があれば、きっと2人はもっとご機嫌なんじゃないかなと思う。
目に見えている、耳に聞こえている世界だけではなく、見えない側、聞こえない側の
世界に気付くことができれば、子どもはきっともっとご機嫌なんだろうな。
そしてそのためには、最近ちゃんとスキンシップできていないよな、、、という私の本当はある心の後ろめたさや小さな不安を、無かったことにせずに受け取ることが大切で、そう思った瞬間にパソコンを閉じて、1分でも子どもと過ごす。そうして、自分をご機嫌にしておくことが、子どもをご機嫌にすることとイコールなのだと思う。
明日必ず子供達と何か「一緒にやろう」をやろうかな。
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