子どもに憑依する見守り
2024.12.20
講座と相談がとてもよかったです。
涙が出るほど感動しました。
自分の意識が変わったためか、子どもも手をつないでくれるようになるなど変化がでてきました。
まだまだ受け止める大変さもあるけれどゆっくり見守っていきたいです。
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先日のあそびのお話会に来てくれたお母さん。
今日の仕事終わりに、嬉しいメールがきていました。
届けてくれたお母さんに心からお礼を伝えたいです。
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お母さんが安心できれば、
お母さんの本来の在り方で子どもの隣にいられる。
それは子どもたちも同じ。
だからまずはお母さんから。
安心できるために必要なことはなんだろう?
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「この子はどうしたいんかな?」
のまなざしを持つことは,子育ての知識やスキルを支える土台となる。まずは土台からがよい。
土台がないと、知識やスキルは、大人の不安のための
「情報」となり、我が子の育児には上手く降りてこない。
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人間の知覚の原理の中に、
「図と地」という概念がある。
図=目立って注意を引くメイン
地=メインの背景、意識されない
というように、私たちは目で見たものを
無意識に図と地で認知する。
図と地という風に見えるシステムがある事で、注目したいものに安定して注目できるそうだ。そして、この図と地は時として切り替わる。余白を意識した芸術などは、切り替わりの例だろうか。時として発想の転換があるとより豊かなことがある。
子育てに話を戻すと、発達の知識や対応力、効率よく子育てを回せる力などは、多くの人が欲しているしメインと思いがちである。育てにくさを感じているとなおさら、これが足りない、学ばないとと情報集めに邁進したり、子どもを責める気持ちが生まれたり、結果的に自分を責めて苦しくなってしまうこともある。
足りないと邁進するのに、育児が一向に楽にならない事も多い。メインのはずなのに。
一方で「この子はどうしたいのかな?」のまなざしは、
そのスキルを身につけようとは多くの人の意識に上らない。
私は実はこのまるで背景のように意識に上らないまなざしこそが、メインの図の方だと思っている。
だから私は、こどものあそびの話を通して、
「この子はどうしたいのかな?」
のまなざしにどんな意味があるかをお伝えしている。
その事が最初は分からなくても、そのまなざしで
あそびを観察していると変化が起きてくる。
それが親子の安心感に繋がっていく。
観察のコツはあるけれど、
「この子は今どうしたいの?」
という視点で、まず遊んでる様子をじっくり
観察してみて欲しい。
そのまなざしが、すっと子どもに伝わる瞬間を
きっと感じるはず☺️
ぜひ楽しんでください!
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今年度はあと1回。1月10日(金)11:00〜ラフール青葉台
次回は「子どもとことば」のお話会を予定しています。
お近くの方は是非来てくださいね!
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