子どもの遊ばせ方

11/ 20 本日の3goodthings!

1.土曜日は保育園の委員会。帰宅すると、夕方から娘の仲良しのお友達が泊まりにきて、息子の友達も遊びに来ていたので、わちゃわちゃだった。

たこ焼きを焼こう!と張り切ったが、焼いていたのは私一人だった(笑)おいおい

2.今朝は習い事の送迎はお願いして、ゆっくり本を読む。至福☕

3.今晩からしばらく母子なので、気合い!

・・・・・・・・・・・・

こんばんは!

作業療法士の杉本美穂です。



来月、青葉区地域子育て支援拠点ラフールさんと

私がいる地域療育センターあおばの共催の企画で、

『こども×あそび』のお話をします。

みんなお子さん連れ(0~2歳児が一番多い)のため、お話しする時間は

20~30分・・・



本当に短いのです(笑)



そして皆さん、お子さんをわさわささせながら、

お耳を貸して聴いてくれるので、



そんな中でも何とか役に立つことを簡潔に伝えたい!!




毎度必死なわけ。




家に一つでも持ち帰れること、行動に繋げられること

をどうせなら話したい。本に書いてあることは、

読めばいい。

毎度頭をひねって準備します。




今回何を話そうかな、と考えている過程でふと。



子どものあそび、と聞いて皆さんは何か聞いてみたいこと、

疑問に思っていることありますか?




良く聞かれるのは、

「どうやって遊んであげるのがいいかわからない」

「どんなおもちゃがいいですか?」

「あまり一つのものでじっくり遊べないのですが・・・」

「一緒に遊んであげた方がいいですか?」





「子どもは遊びが仕事」

「遊びの中で子どもは発達する」




と聞くので、遊びを通して、

何か発達させなきゃ、って思う。

私もそうでした。

絵本読んであげなきゃとか、

最近読んであげれてないわ、遊び相手じっくりしてあげてないわ

という謎の罪悪感。謎の母親レベルの測定。





「私、こどもにとって必要な何かを、やり落してます!?」





みたいな不安のような、焦りのようなものが

うっすらいつも付き纏って。






だけど、子どものあそびにおいてまず大事なのは、



「遊ばせ方を考えるより、まず遊び方を観る」





なぜなら、遊び方はその人の人生の歩き方そのもの。

と感じるから。





例えば、同じことを繰り返しするのが好きな子は、物を作る仕事だったり、変化が少ない

仕を好むかも?とか


同じジャンルを深堀していくのが好きな子は、研究系とか、芸術系?いわゆる

天才オタクタイプかな?とか


色々なことをしたい人、新しい刺激が好きな子は、アイデアマンで、人相手の仕事や、

企画、企業系かな?とか





その子のあそびの中に、

その子の事物の認識の育ちや、

人や物との関係性の育ちがあり、

それは生き方そのもの。




だから

「遊ばせ方を考えるより、まず遊び方を観る」

が大事です。





感覚統合理論の中では、あそびの定義を、

①自分でコントロールできる

②やりたい動機が自分にある

③現実的束縛から自由になるもの

としている




要するに、「自分でやるかどうか決めて、自分でやり方も決められて、

自由に楽しめるもの」

といったところなのかな。





だから本人が自由に選び取ってやっている

あそびを、まずは観察する。





あそびで育まれる力、というのは機能的な側面からあげれば、

それはそれは多岐にわたります。

身体的にも、認知的にも。





じゃあそれを意図的に、これを伸ばすために、

このあそびを!

とはならないんですよね。その時点で、あそびじゃなくなっちゃうから(笑)





観察しながら、あそびの中でこどもが何を経験しているか、

どこを大人が意識しているといいか、

そのあたりをラフールさんでお話しします。





なかなか遊べなくて・・・

と親御さんが仰るお子さんもいます。





その場合は、特に観察の視点が重要になるので、

個別相談に来て欲しいと思います。

よーく見ていると、どの子もちゃーんと自分なりに世界とつながって

遊んでいます。

一緒にお子さんを見ていきましょうね






杉本美穂

SANOSA

育児を「やったほうがいい育児」から「やりたい育児」へ。 そのヒントをみつけるおやこの庭。

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